クレカの損得を、年間収支で比べる

税金の支払いでもポイントが満額付くクレジットカード

国税・地方税をクレジットカードで払っても、ふだんの買い物と同じ率でポイントが付くカード。125枚を、年間の収支(年100万円の利用で計算)の順に並べています。

税金や公共料金の支払いでは、ポイントが半分以下になったり、付かなかったりするカードがたくさんあります。固定資産税や自動車税をカードで払うなら、決済手数料と付くポイントの差で得か損かが決まります。

ここでは、公式サイトに税金も通常どおりポイントが付くと書いてあるか、対象外の一覧に税金が無いと読めるカードを、年間の収支の順に並べています。下がるカードと、公式に記載が見つかっていないカードは載せていません。ふるさと納税は税金と扱いが別なので、ふるさと納税でもポイントが下がらないカードをご覧ください。

一覧でこの条件を選ぶと、ほかの条件と組み合わせて絞り込めます。情報はすべて発行会社の公式サイトによるもので、カードのデータが更新されるとこのページも自動で更新されます。

全125枚サイト更新日

くわしい前提

年間の利用額のうちいくらを対象店で使うか。上乗せを受けないなら 0にしてください。

公式サイトと同じ書き方の率です(三井住友が「対象のコンビニ・飲食店で 7%」と言うときの 7)。条件を満たして率が上がるなら、その分まで上げてください。カードごとに公式の率を下回らず、上限で頭打ちになります。

年間の利用額のうちいくらを外貨で使うか。海外事務手数料を引き、海外でポイントが増えるカードはその分を足します。手数料がブランドで違うカードは収支も幅で出ます(例: JCB 1.6% / Visa 3.85%)。手数料を公表していない41枚は0円として計算し、収支順のときは最下位にまとめます(比べられないため)。

年間の利用額のうち毎月いくらを給油に使うか。ENEOS・出光のカードは、そのスタンドでの円/L引きと給油のポイントで数え直します(ガソリンの全国平均(2026-09-28の調査で170.2円/L)でL数に直し、月の値引き上限も効かせます)。利用額で値引きが上がるカードは年間の利用額 ÷ 12 を月の利用額とみなします。ほかのカードは通常の還元率のままです。ガソリン代・対象店・海外の合計が年間の利用額を超えると、年間の利用額も合わせて上がります(年間の利用額がその合計ちょうどのときは、下げたときも一緒に下がります)。

枚数ぶんの年会費を引きます。先着無料や発行上限もそのとおりに計算します。公式で確認できていないカードは0円のままです。

ETCカードの年会費を引きます。発行手数料(初回だけ)は入れていません。

JALカードのショッピングマイル・プレミアムのような有料オプションに入る前提で計算し、その年会費も引きます。

当サイトの控えめな見積もりです。特典航空券に充てるなら上げてください。

SFC / JGC を持っている価値(ラウンジ・優先搭乗・スターアライアンスやワンワールドの上級資格など)を、年いくらと見なすかを自分で決めて足します。実際に出入りする額ではありません。改定が予告されている SFC は、カードのページの「これから変わること」を読んでから決めてください。

OMAKASEプレミアムプログラム(年額49,980円)が無料、のように提供元が定価を公表していて、本来払う料金が丸ごと要らなくなる特典だけを合計します。「優待価格」「最大◯%OFF」、クーポン・トラベルクレジットは入れていません。額面の分からないカタログギフトや無料宿泊は、すぐ下の見積もりで入れられます。

額面が公表されていないので当サイトの見積もりです。宿泊は定価(1泊5〜7万円)ではなく、特典が無くても払ったはずの額として控えめに置いています。利用額の条件(ロイヤルコースは年300万円以上など)は上の年間利用額で判定します。マリオットの無料宿泊は上限ポイント(5万/7.5万)にマリオットの1ポイントの円換算を掛けます。

JALカードの毎年初回搭乗ボーナス(JGCは3,000マイル、CLUB-Aゴールドは2,000マイル)を収支に入れます。搭乗ごとの加算率は飛ぶ量で変わるので入れていません。

詳しくは年間の収支の計算方法。

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