クレカの損得を、年間収支で比べる

リクルートカード

一般 リクルートカード でシェア

年会費永年無料で還元率1.2%。ブランドで発行会社が異なり、国内旅行保険はJCBのみ。電子マネーチャージは月3万円まで(JCBは0.75%)。

国際ブランドで中身が違うカードです。付帯保険は、申し込むブランドで内容が違います。

📈 利用額と年間収支

年会費がかからないので、使った分がそのまま残ります。

年間の利用額を 0 から 1,000 万円まで動かしたときの収支。ほかの前提は下の「前提を変える」で設定した値を使います。縦の線がいまの利用額です。

年間収支
年100万円利用した場合
  • ポイント還元+12,000ポイント(12,000円相当)
  • 年会費0円
  • 差引+12,000円相当実質+1.2%
前提を変える

利用の内訳(年間の利用額のうち)

追加の費用

ポイントの価値(1ポイントを何円と見るか)

特典を入れる

各項目の説明
ポイントアップ対象店・対象店での還元率
年間の利用額のうち毎月いくらを、三井住友の「対象のコンビニ・飲食店」のような一つの率で言い切れる制度の対象店で使うか(上乗せを受けないなら 0)。率は公式サイトと同じ書き方で、既定は Olive の 8%。カードごとに公式の率を下回らず、上限で頭打ちになります。
海外(外貨建て)
年間の利用額のうちいくらを外貨で使うか。海外事務手数料を引き、海外でポイントが増えるカードはその分を足します。手数料がブランドで違うカードは収支も幅で出ます。手数料を公表していない82枚は0円として計算し、収支順のときは最下位にまとめます。
ガソリン代
年間の利用額のうち毎月いくらを給油に使うか。ENEOS・出光のカードは、そのスタンドでの円/L引きと給油のポイントで数え直します(ガソリンの全国平均(2026-11-02の調査で170円/L)でL数に直し、月の値引き上限も効かせます)。利用額で値引きが上がるカードは年間の利用額 ÷ 12 を月の利用額とみなします。
年齢・学生
年齢を入れると、その年齢では申し込めないカード(学生専用・39歳以下・50〜64歳・65歳以上など、公式の入会条件が一般より狭いもの)を一覧から外します。学生専用のカードは「学生」にチェックしたときだけ残ります。収支の計算には影響しません。空欄なら絞りません。
利用の内訳と年間の利用額
ガソリン代・対象店・海外などの合計が年間の利用額を超えると、年間の利用額も合わせて上がります(年間の利用額がその合計ちょうどのときは、下げたときも一緒に下がります)。
家族カード・ETCカード
枚数ぶんの年会費、ETCカードの年会費を引きます。先着無料や発行上限もそのとおりに計算します。公式で確認できていないカードは0円のままで、ETCの発行手数料(初回だけ)は入れていません。
ポイントアップの追加料金
JALカードのショッピングマイル・プレミアム、ANAカードのマイル移行の有料コース、一般のダイナースクラブカードのダイナースグローバルマイレージ(年6,600円でANAマイルに1:1で移せる)のような有料オプションに入る前提で計算し、その料金も引きます。
ポイントの価値
マイルとホテルのポイントを1ポイント何円と見るか。当サイトの控えめな見積もりです。特典航空券に充てるなら上げてください。
エアラインの上級資格
SFC / JGC を持っている価値(ラウンジ・優先搭乗・アライアンスの上級資格など)を、年いくらと見なすかを自分で決めて足します。実際に出入りする額ではありません。
値段の分かる特典
OMAKASEプレミアムプログラム(年額49,980円)が無料、のように提供元が定価を公表していて、本来払う料金が丸ごと要らなくなる特典だけを合計します。「優待価格」「最大◯%OFF」、クーポン・トラベルクレジットは入れていません。
値段の分からない特典(見積もり)
毎年もらえるのに額面が公表されていない特典を、当サイトの見積もりで足します。宿泊は定価(1泊5〜7万円)ではなく、特典が無くても払ったはずの額として控えめに置いています。利用額の条件は年間の利用額で判定し、マリオットの無料宿泊は上限ポイントにMarriottの円換算を掛けます。
年に1回は飛ぶ
JALカードの毎年初回搭乗ボーナス(JGCは3,000マイル、CLUB-Aゴールドは2,000マイル)を入れます。搭乗ごとの加算率は飛ぶ量で変わるので入れていません。

計算のしかた全体は年間の収支の計算方法。

前提は一覧と共通です。計算方法

🎉 実施中のキャンペーン

  • 最大6,000円分JCB限定で新規入会1,000円分+初回利用1,000円分+携帯電話料金のカード払い4,000円分=最大6,000円分(週末は増額)。期間限定ポイントでPonta・dポイントには交換不可 出典確認 2026-09-20

リクルートのキャンペーンをまとめて見られます。全社のものは終了日の近い順です。

💴 年会費

  • 発行手数料・年会費とも無料。利用金額にかかわらず2年目以降もずっと無料 出典確認 2026-09-20
  • 家族カード: 家族カードも無料 出典確認 2026-09-20

🪙 ポイント還元

  • 基本: 毎月の利用金額合計の1.2%(小数点第1位以下切り捨て)(1.2%) 出典確認 2026-09-20
  • 税金・公共料金: 規約のポイント加算率は毎月の利用金額合計の一律1.2%。公共料金・通信費・税金を減額する条項は無い 出典確認 2026-09-25
  • ふるさと納税: 公式に還元率の記載が見つかっていない(税金とは扱いが別なので、上の欄からは決められない)

還元率が上がる条件

  • じゃらんnetで予約・宿泊すると2%上乗せで合計3.2%。10%還元プランなら最大11.2% 出典確認 2026-09-20
  • Hot Pepper Beautyのネット予約・来店で1%上乗せ、カード決済と合わせて2.2% 出典確認 2026-09-20
  • ホットペッパーグルメのネット予約・来店で予約人数×50ポイント 出典確認 2026-09-20
  • ETCカードの通行料金も100円につき1.2ポイント 出典確認 2026-09-20
  • 公共料金・携帯電話・固定電話・新聞購読料の支払いも1.2%の対象 出典確認 2026-09-20
  • たまったポイントはPontaポイント・dポイントに交換でき、Amazon.co.jpでも1ポイント=1円で使える 出典確認 2026-09-20

注意事項

  • Mastercard・Visaは三菱UFJニコス発行、JCBはジェーシービー発行で、付帯保険やETCの手数料が異なる 出典確認 2026-09-20
  • 電子マネーチャージは全ブランド合算で月30,000円まで(毎月16日〜翌15日集計)。30,001円以上は対象外 出典確認 2026-09-20
  • 対象の電子マネーはJCBがnanaco・モバイルSuica、Mastercard/Visaがnanaco・楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCA 出典確認 2026-09-20
  • JCBの電子マネーチャージは2022年2月16日から還元率0.75%(Mastercard/Visaは1.2%のまま) 出典確認 2026-09-20
  • nanacoのクレジットチャージは2020年3月11日以降、リクルートカードの新規登録ができない 出典確認 2026-09-20
  • ポイント対象外: 年会費、カード発行・再発行手数料、リボ・分割手数料、キャッシング、遅延損害金 出典確認 2026-09-20
  • ポイント有効期限は最後に加算された月の12か月後の月末。新たな加算で延長される 出典確認 2026-09-20
  • リボ払い・3回以上の分割払いは全ポイントを初回支払月に加算し、以降の支払分は対象外 出典確認 2026-09-20

コード決済・電子マネーへのチャージ

  • 楽天Edy: カードのポイントが付く。楽天EdyはVisa・Mastercardのみ電子マネー合算で月3万円まで加算(1.2%)。JCBは加算対象の一覧に無く対象外 出典確認 2026-10-09
  • 電子マネーnanaco: カードのポイントが付く(0.75%)。nanacoチャージは電子マネー合算で月3万円まで加算。JCBは0.75%、Visa・Mastercardは1.2%。nanaco側の新規登録は不可 出典確認 2026-10-09
  • Suica: カードのポイントが付く(0.75%)。モバイルSuicaチャージは電子マネー合算で月3万円まで加算。JCBは0.75%、Visa・Mastercardは1.2% 出典確認 2026-10-09
ポイントが付かない: au PAY(1件。理由と出典を見る)
  • au PAY: カードのポイントは付かない。au PAY 残高チャージはリクルートポイント付与対象外(三菱UFJニコス発行のVisa・Mastercard) 出典確認 2026-10-09

ここに無いコード決済・電子マネーは、チャージでポイントが付くかを公式で確かめられていません。

🛡️ 付帯保険

国際ブランドで違います
  • JCB 国内旅行傷害保険はJCBだけ(最高1,000万円・利用付帯)。Mastercard・Visaは対象外。海外旅行傷害保険は3ブランドとも最高2,000万円(利用付帯) 出典確認 2026-11-01
  • 海外旅行利用付帯: 最高2,000万円(利用付帯)。Mastercard/Visa・JCBとも同額 出典確認 2026-09-20
  • 国内旅行利用付帯: JCBのみ最高1,000万円(利用付帯)。Mastercard/Visaは対象外 出典確認 2026-09-20
  • ショッピング: 購入日から90日間、JCBは年間200万円、Mastercard/Visaは年間100万円(Mastercard/Visaは分割・リボ指定または楽Pay登録時のみ) 出典確認 2026-09-20

🌏 海外での利用

  • 海外事務手数料 1.6〜3.85%。ブランドで発行会社が違う。JCBがいちばん安い 出典確認 2026-09-20
  • JCB 1.6%。JCB発行で、JCBの基準レートに1.60%(非課税)を上乗せ 出典確認 2026-09-20
  • Visa・Mastercard 3.85%。三菱UFJニコス発行で3.85%(税込)。同社の3.63%はJALカードだけの率 出典確認 2026-09-28

🏧 キャッシング

  • 実質年率 最大18%。海外のATMでも使える。繰上げ返済できる(振込)。Visa・Mastercardは実質年率17.95%(三菱UFJニコス)、JCBは15.00〜18.00%。海外ATMで現地通貨を引き出せる 出典確認 2026-10-10
  • JCBのキャッシング1回払い(国内・海外)は融資利率15.00〜18.00% 出典確認 2026-10-10
  • Visa・Mastercardの国内提携ATMでの借入は1万円110円、2万円以上220円 出典確認 2026-10-10
  • Visa・Mastercardの海外キャッシングは国内と同じ手数料 出典確認 2026-10-10
  • JCBのCD・ATM利用手数料は1万円以下110円、1万円超220円 出典確認 2026-10-10
  • JCBの海外キャッシング1回払いはATMでまとめ払いできない。振込でできる場合がある 出典確認 2026-10-10
  • Visa・Mastercardの1回払い残高は電話で申し出て振込で臨時返済できる 出典確認 2026-10-10
  • ニコス発行のVisa・Mastercardは電話で申し出て1回払い残高を振込で臨時返済できる。JCBも振込でできる場合あり 出典確認 2026-10-12

📱 スマホタッチ決済

  • Apple Pay: QUICPay・Mastercardコンタクトレス・JCBのタッチ決済。JCB版はJCBのタッチ決済かQUICPay。三菱UFJニコス発行のVisa版はQUICPayのみ、Mastercard版はQUICPayと一部店舗のタッチ決済 出典確認 2026-09-20
  • Google Pay: QUICPay。JCB版で使えるのはQUICPayだけでタッチ決済には対応しない。Visa・Mastercard版は公式に記載なし 出典確認 2026-09-20

🎁 その他の特典

  • カード利用通知: JCB版(株式会社ジェーシービー発行)はMyJCBで設定でき、利用のたび/指定額以上をメール・アプリに通知(JCBグループ発行のカードが対象) 出典確認 2026-10-04
    Mastercard・Visa版は三菱UFJニコス発行で、同社のFAQは「カードを利用したら、その都度通知されるサービス」は無いとしている 出典確認 2026-10-04
  • 家族カードは年会費無料で、利用分のポイントは本会員に合算(18歳以上・高校生を除く配偶者・親・子) 出典確認 2026-09-20
  • ETCカードはMastercard/Visaが新規発行手数料1,650円(税込。税別1,500円)で年会費無料 出典確認 2026-10-21
  • JCBのETCカードは発行手数料無料で2年目以降550円(税込)。前年にETC請求1回以上かショッピング50万円以上で無料 出典確認 2026-09-20
  • タッチ決済はJCBのみ対応。Mastercard/Visaは対象外 出典確認 2026-09-20
  • リクルートカード(JCB モバ即)なら最短5分で即時発行 出典確認 2026-09-20

📝 入会条件

  • 18歳以上でご本人または配偶者に安定した収入のある方、または学生(高校生を除く) 出典確認 2026-09-21

📅 これから変わること

  • 2026年11月16日改悪2026年11月16日ご利用分から、三菱UFJニコスが発行するVisa・Mastercard版の外貨でのショッピングの事務処理手数料が3.85%から4.50%(税込)に上がる(JCB版は対象外) 出典確認 2026-10-05

ほかのカードの改定も日付順に並べてあります(改悪だけも)。

このカードの改定が近づいたら X でもお知らせします@crecahub をフォロー

📜 これまでの変更

  • 2026年10月16日改悪三菱UFJニコスが発行するVisa・Mastercard版のETCカードの新規発行手数料が1,100円から1,650円(税込)になった(2026年10月16日発行分から。カードのページはすでに1,650円と表示) 出典確認 2026-10-17

💬 よくある質問

リクルートカードとは?

リクルートカードが発行する一般のクレジットカード。年会費永年無料で還元率1.2%。ブランドで発行会社が異なり、国内旅行保険はJCBのみ。電子マネーチャージは月3万円まで(JCBは0.75%)。 貯まるポイントはリクルートポイント。

リクルートカードのメリット・デメリットは?

得なところ: 年会費が無料・基本還元率が1.2%。気をつけるところ: 注意事項が8件。
評価や口コミではなく、公式で確かめたこのページの各欄から機械的に拾ったものです。

リクルートカードの年会費はいくら?

発行手数料・年会費とも無料。利用金額にかかわらず2年目以降もずっと無料。家族カードは無料。 出典確認 2026-09-20

リクルートカードの締め日と支払日は?

毎月15日締め・翌月10日払い。毎月15日締め、翌月10日に指定の金融機関から引き落とし。休業日の扱いの記載なし 出典確認 2026-10-23

リクルートカードの還元率は?

基本の還元率は1.2%。毎月の利用金額合計の1.2%(小数点第1位以下切り捨て) 出典確認 2026-09-20

リクルートカードで貯まるリクルートポイントは何に使える?

Amazon.co.jp・リクルートのサービスで1ポイント=1円/Ponta・dポイントに交換。交換先はPontaポイント・dポイント。有効期限は最後に加算された月の12か月後の月末まで(加算のたびに延長)。くわしくはリクルートポイントのページ。 出典

リクルートカードでクレカ積立はできる?

このカードで投資信託を積み立てられるという公式の記載を、確かめられていません(できないという意味ではありません)。クレカ積立ができるカードは一覧で積立額を入れて比べられます。

リクルートカードに海外旅行保険は付く?

利用付帯(旅行代金などをこのカードで払うと付く)。最高2,000万円(利用付帯)。Mastercard/Visa・JCBとも同額 出典確認 2026-09-20

リクルートカードでキャッシングできる?

できます(年最大18%・海外可)。繰上げ返済もできます。Visa・Mastercardは実質年率17.95%(三菱UFJニコス)、JCBは15.00〜18.00%。海外ATMで現地通貨を引き出せる 出典確認 2026-10-10

リクルートカードの利用限度額は?

公式に一律の額の記載が見つかりません(多くのカードは審査で決まります)。

リクルートカードの入会キャンペーンは?

いま公式に出ている入会特典: JCB限定で新規入会1,000円分+初回利用1,000円分+携帯電話料金のカード払い4,000円分=最大6,000円分(週末は増額)。期間限定ポイントでPonta・dポイントには交換不可。くわしくは実施中のキャンペーン。

リクルートカードで家族カード・ETCカードは作れる?

家族カードは無料。ETCカードは無料。

リクルートカードはApple Pay・Google Payに使える?

Apple Pay: QUICPay・Mastercardコンタクトレス・JCBのタッチ決済。Google Pay: QUICPay。

リクルートカードでボーナス払い・あとから支払い方法の変更はできる?

公式の記載を確かめられていません。

リクルートカードの解約・退会の方法は?

解約はお持ちのカードの発行会社へ連絡(窓口はJCB版・プラスとMastercard/Visa版で分かれ、連絡先はカード裏面にも記載)。リクルートIDサポートデスクでは受け付けない。加算済みのポイントとリクルートIDは解約後も残る(ID退会はカード解約の完了後)。未加算のキャンペーン特典は対象外になることがある 出典確認 2026-10-26

リクルートカードを海外で使うと手数料は?

海外事務手数料は1.6〜3.85%。ブランドで発行会社が違う。JCBがいちばん安い 出典確認 2026-09-20

🔁 近いカード

同じポイントが貯まる・同じグレード・年会費が近いカードです(人気や広告では選んでいません)。

この情報は 2026-09-20 に リクルートカードの公式サイトで確認したものです。申し込み前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。