このサイトについて
このサイトでできること
クレジットカードを「年間の収支」——年会費を払って、ポイントでいくら戻るか——の1本の数字で並べたサイトです。出典は発行会社の公式サイトだけです。
- 出典は発行会社の公式サイトだけ。まとめサイトも口コミも使いません。1,281本の公式ページに紐づいていて、1項目ごとに確認日が出ます。
- 順位は「年間の収支」だけで決まります。広告も人気も入りません。計算式は公開しています。
- 前提は自分で変えられます。年間の利用額、クレカ積立の額、マイルの円換算、家族カードの枚数、ETC。変えた前提は URL に入るので、そのまま人に渡せます。
- 利用額と収支のグラフ。「年◯万円を超えると年会費のもとが取れる」が1行で出ます。
- カードの比較(最大4枚)。グラフつきで、違うところだけを色で見分けられます。
- どの店でどのカードを使うか(164店)。持っているカードを登録すると、手札のどれを出すかに答えます。
- キャンペーン350件を終了日の近い順に。終了したものも記録として残します。
- 年会費や還元率がいつ変わるかを日付順に(73件)。申し込む前に知りたいことです。
- クレカ積立の証券会社8社で絞り込めます。リボ払い専用カードには警告を出し、海外事務手数料でも並べ替えられます。
- 毎朝、自動で更新しています(キャンペーンの追加と、出典が生きているか・本文が書き換わっていないかの確認)。
- 広告なし・追跡なし・外部ライブラリなし。JavaScript を切っても全188枚を読めます。
はじめにお読みください
- 掲載している数字は参考です。正確性・完全性を保証するものではありません。申し込みの前に、必ず発行会社の公式サイトで最新の条件をご確認ください。
- 情報は各ページの「情報確認日」時点のものです。条件は予告なく変わりますし、改定の告知に気づいていないことがあります。
- 年間の収支は当サイトの試算です。利用額などの前提はご自身で設定した仮定で、ポイントやマイルの円換算も当サイトの見積もりです。実際に得られる額は使い方によって変わります。
- 特定のカードを推奨するものではありません。並び順は計算結果にすぎません。当サイトの情報を利用したことによって生じた損害について、責任を負いかねます。
- 個人が公式サイトを読んで作っているサイトで、掲載している発行会社・ブランドとは一切関係がありません。券面の図はイメージで、公式の券面の色を参考にした当サイトの図案です。アフィリエイトリンクは使っていません。
方針
- 情報源は発行会社の公式サイトのみ。まとめサイトや口コミは使いません。
- すべての記述に出典リンクと確認日を付けます。「出典」を押すと、その記述が書かれている公式ページが開きます。
- 人気や広告で順位を決めません。並び順は年間の収支だけで決まり、計算式は下に全部書いてあります。発行会社順や年会費順にも切り替えられます。
- 注意事項を省きません。公共料金で還元率が下がる、ボーナスの集計から外れる支払いがある、引き落とし口座が限られる、といった点です。
更新
- キャンペーンの追加と出典の確認は、毎朝自動で行っています。公式のキャンペーン一覧を見に行き、出典のページが生きているか・本文が書き換わっていないかを日割りで確かめています。
- 年会費や還元率の改定は、気づいた時点で手で直します。公式の告知に気づいていないことがあるので、各ページの「情報確認日」を見てください。
- 終了日を過ぎたキャンペーンは自動で非表示になります。
- 管理者が飽きたら、予告なくサイトごと終了します。
- 新着カード・大型キャンペーン・改定予定は X でもお知らせします: @crecahub
どこでどのカードを使うか
- 店ごとに、その店で払うといちばん得なカードを出しています。率は公式が言っている「その店で払ったときに実際に付く総還元率」で、通常ポイントを含みます。ヨドバシのように現金でもポイントが付く店では、その分も含んだ数字です。
- 載せているのは、そのカードの基本還元率を上回るものだけです。同じ率なら、その店でわざわざ使い分ける意味がないためです。ここに出てこない店やカードは「上乗せが無い」という意味になります。
- 条件は必ず書いています。スマホのタッチ決済が要る、事前のポイントアップ登録が要る、モバイルオーダー限定、といった条件を満たさないとその率にはなりません。「条件を見る」で開けます。
- この率は年間の収支には入れていません。どの店でいくら使うかは人によって違いすぎるためです。収支に入れているのは、公式が一つの率で言い切っている「対象店」の制度だけです。
- 終了日のあるものは、その日を過ぎると自動的に消えます。いま使える率は終了日を添えて載せています。
- データは店ではなくカードに持たせています。カードごとに公式サイトで確かめた率を書き、ページを作るときに店ごとに裏返しています。店の側から一括で決めた率はありません。
持っているカード
- 手持ちのカードを並べて、年会費の合計を出せます。選んだ内容は URL に入るので、そのままリンクを送れます。
- 年間の収支の合計は出しません。同じ金額を何枚ものカードで同時に使うことはないので、カードごとの収支を足しても意味のある数字にならないためです。年会費は振り分けに関係なく全部払うので、こちらは合計しています。
- 「画像を生成」で出る画像に入るのは券面と枚数だけです。金額は入れていません。年間の利用額は支出そのもので、年会費の合計からも持ち物が読めるためです。
- 選んだカードはこの端末のブラウザにだけ残ります。当サイトのサーバーには送られません(静的なページだけで、サーバー側では何も動いていません)。
- 人から送られたデッキのリンクを開いても、自分のデッキは消えません。そのときは「共有されたデッキを見ています」と出て、取り込むかどうかは自分で選べます。比較のリンクも同じです。
一覧の左の数字はいま表示している中で上から何番目かです。既定では年間収支が多い順なので順位になりますが、絞り込むとその中での順番に振り直しますし、並び替えを変えればその順の番号になります。前提を変えると順位も変わります。
年間の収支の計算方法
並び順は年間の収支という 1 本の数字で決めています。決めた年間利用額を使ったときに、ポイント還元などでいくら戻り、年会費でいくら出ていくかの差額です。前提は一覧ページの上と各カードのページで変えられます。変えた前提は URL に入るので、その条件のままリンクを送れます(たとえば ?spend=300&invest=10 なら年 300 万円・毎月 10 万円の積立で計算した状態になります)。前提はブラウザに保存しません。効いているのは URL に書かれているものだけで、サイト内を移動するときはリンクが前提を引き継ぎます。新しく開き直せば既定(年 100 万円)に戻ります。
年会費と還元率を別々に見ると、年会費 34,100 円で還元率 1% のカードは年 341 万円使わないと元が取れないという当たり前のことが順位に出ません。そこで 1 本にまとめています。付帯特典に点数は付けません。保険やラウンジの価値は人によってまるで違い、点の付け方がこちらの恣意になるためです。特典も注意事項も各カードのページに全部書いてあります。
収支に入るもの
- ポイント還元と毎年の継続特典。継続特典は条件額に達したときの戻りとして加えます。戻りはポイントやマイル、年会費は円なので、差引は「円相当」で表しています。
- ポイントアップ対象店での利用。「毎月のポイントアップ対象店利用額」は年間利用額の内数で、その分を基本還元から切り出し、カードごとの公式の率で計算します(三井住友カード ゴールド(NL)なら対象コンビニ・飲食店で 7%)。内訳では、基本還元は利用額の全部にかけ、対象店の分は基本との差だけを「対象店での上乗せ」として出しています。
- 「対象店での還元率」は通常ポイントを含む総率で、公式サイトと同じ書き方です(三井住友カードが「対象のコンビニ・飲食店で 7%」と言うときの 7)。既定は 8%(Olive が対象のコンビニ・飲食店で無条件にくれる率)。家族ポイント 6 人で +5%、Vポイントアッププログラムで最大 +7%、三菱UFJ は銀行口座とアプリの条件で +13% と伸びるので、達成している分まで上げてください。入れた率はカードごとに、公式の率を下回らず、上限(三井住友・Olive・三菱UFJ は 20%、それ以外は公式の率)で頭打ちになります。対象店の制度が弱いカードが入力で水増しされることはありません。スマホのタッチ決済を使わず iD で払うなど、上乗せを受けない場合は利用額のほうを 0 にしてください。
- クレカ積立は積立先の証券会社で絞り込めます。SBI証券・楽天証券・マネックス証券・松井証券・三菱UFJ eスマート証券・tsumiki証券・PayPay証券・大和コネクト証券のどれで積み立てたいかが決まっているなら、そこから選べます。1枚で複数社に対応するカードもあります(JCBのクレカ積立は松井・SBI・マネックスの3社)。収支の内訳にも「クレカ積立(大和コネクト証券)」のように積立先を出します。
- クレカ積立。「毎月のクレカ積立額」を設定すると付与分が入ります。付与率は年間利用額で段階的に上がり、積立分は通常ポイントや継続特典の集計に含まれません。楽天証券は低コスト銘柄の率、JCB の「積立以外の月 5 万円以上」は年 60 万円、三菱UFJ のエントリーと同行口座は達成できる前提で見ています。
- 毎月もらえる固定のポイント。Olive の「選べる特典」がこれで、ポイントがもらえる組み合わせを選んだ場合の額です。
- ポイントアップの有料オプション(チェックを入れたときだけ)。JALカードのショッピングマイル・プレミアム 年 4,950 円など。その年会費も引くので、払う価値があるかが数字に出ます。
- SFC / JGC の上級資格(チェックを入れたときだけ)。年 50,000 円のみなし価値として足します。実際に出入りする額ではないので既定では入れていません。改定が告知されている SFC は 35,000 円です。
- マイルとホテルポイントの円換算。既定は 1 マイル 1 円、Marriott Bonvoy 0.6 円、ヒルトン・オナーズ 0.4 円で、公式の値ではなく当サイトの控えめな見積もりです。自分で変えられます。
年会費の扱い
- 家族カードとETCカードは、使う人だけの費用として別に足せます。「くわしい前提」で家族カードの枚数を入れると、その年会費を収支から引きます。先着で何枚か無料のカード(アメックス・ゴールドは2枚まで無料)、本会員が無料の年は家族会員も無料になるカード、発行できる上限もそのとおりに計算します。ETCカードを使うにチェックを入れると、その年会費を引きます。既定は0枚・使わないなので、1人で1枚だけ持つ方の数字は変わりません。家族カードやETCの年会費を公式で確認できていないカードは0円のままなので、実際より有利に出ることがあります。
- 年間◯円の利用で無料になるカードは、「年間の利用額」が条件額以上なら 0 円、それ未満なら満額です。
- 年 1 回以上の利用で無料になるカードも同じで、「年間の利用額」が 1 円以上なら 0 円です。利用額を 0 円にしたときだけ満額になります。
- それ以外の無料条件(資産、在学中、リボの設定など)は割り引きません。既定では満額のままで、「年会費の無料条件や資産条件を満たす前提で計算」にチェックを入れると達成した額に切り替わります。達成しやすさに応じて 0.5 倍などを掛けていた時期がありましたが、その係数に根拠がなく、収支の欄に誰も払わない額が並ぶのをやめました。このチェックはクレカ積立の資産条件にも効きます。三井住友の一部のカードは、預金や証券の残高でクレカ積立の付与率が上がります。チェックを入れるとその率で計算します(年会費に無料条件があるかどうかとは関係なく効きます)。
- カードの主なポイントとは別の制度でもらえる特典は、内訳を分けます。JALカードSuica CLUB-Aゴールドは年100万円の利用でJRE POINTが5,000ポイント付きますが、これはマイルではなく1ポイント1円相当の別のポイントです。マイルの円換算を変えても動かないよう、「継続特典(別ポイント)」として円のまま別の行に出します。
- 初年度だけ無料のカードは、年会費を満額で引きます。この収支は 2 年目以降のふつうの 1 年を見ているので、初年度だけの無料は入会キャンペーンと同じ一度きりの話として扱っています。初年度無料であること自体は各カードのページとタグに出ます。
入れていないもの
- キャンペーンと入会時だけのボーナス。一度きりなので、持ち続ける価値ではありません。ETCカードの新規発行手数料(1,100円など)も同じ理由で入れていません。
- Olive 限定上乗せプラン(残高に応じて最大 +0.5%)。預金や証券口座の残高が条件で、カードの使い方とは別の話です。満たせる人は表示より有利になります。
- 投資信託のクレカ積立以外の資産運用系の特典(外貨積立、定期預金の金利上乗せ、残高に応じた特典など)。カードで払った額ではなく預けた資産に対する特典なので、カードの収支とは別の話です。内容は各カードのページに書いています。
- 海外事務手数料。外貨で使ったときに上乗せされる率で、1.60% から 3.85% まで差があります。海外で使う額が人によってまるで違うので収支には入れず、一覧に数字を出して並び替えと絞り込みだけできるようにしました。
- 付帯保険。金額も条件も人によって価値が違うので点数は付けません。ただし旅行代金をカードで払わなくても補償されるか(自動付帯)は、知らないと使えない補償なので一覧のタグと絞り込みに出しました。カードで払うと補償額が上がるものは「一部自動付帯」と書き分けています。付帯条件を公式で確認できていないカードは、どちらのタグも付きません。
- 電子マネー。絞り込みは2種類あります。「交通系IC(カード一体型)」はそのカード1枚を改札で使えるか、「モバイル交通系ICオートチャージ対応」はスマホをSuicaやPASMOとして使うときに、このカードでオートチャージを設定できるかです。どちらも「チャージできるだけ」は含みません。ほぼ全てのカードがモバイルSuicaに登録してチャージできるので、そこまで含めると絞り込みの意味が無くなるためです。一体型だからスマホでも使えるとは限りません。一体型のPASMOはモバイルPASMOのオートチャージを申し込めず、ビューカードの一体型SuicaもApple Payに取り込めません。交通系は種類が多いのでチップは1つにまとめ、どれが使えるかは各カードのページに書いています。
- ポイントの使いやすさ。同じ 1 円相当でも使い道の広さは違いますが、比較できる形にできていません。