クレカの損得を、年間収支で比べる

デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード

ゴールド ダイナースクラブ

100円=1.5マイルでデルタのマイルが直接貯まり、毎年3,000マイルとスカイクラブ年3回無料が付く。Apple Pay・Google Payと税金は率が下がる。

📈 利用額と年間収支

年190万円を超えると、戻ってくる分が年会費を上回ります。

年間の利用額を 0 から 1,000 万円まで動かしたときの収支。ほかの前提は下の「前提を変える」で設定した値を使います。縦の線がいまの利用額です。

年間収支
年100万円利用した場合
  • ポイント還元+15,000マイル(18,000円相当)
  • 継続特典+3,000マイル(3,600円相当)
  • 年会費-36,300円
  • 差引-14,700円相当実質-1.5%
前提を変える

利用の内訳(年間の利用額のうち)

追加の費用

ポイントの価値(1ポイントを何円と見るか)

特典を入れる

各項目の説明
ポイントアップ対象店・対象店での還元率
年間の利用額のうち毎月いくらを、三井住友の「対象のコンビニ・飲食店」のような一つの率で言い切れる制度の対象店で使うか(上乗せを受けないなら 0)。率は公式サイトと同じ書き方で、既定は Olive の 8%。カードごとに公式の率を下回らず、上限で頭打ちになります。
海外(外貨建て)
年間の利用額のうちいくらを外貨で使うか。海外事務手数料を引き、海外でポイントが増えるカードはその分を足します。手数料がブランドで違うカードは収支も幅で出ます。手数料を公表していない42枚は0円として計算し、収支順のときは最下位にまとめます。
ガソリン代
年間の利用額のうち毎月いくらを給油に使うか。ENEOS・出光のカードは、そのスタンドでの円/L引きと給油のポイントで数え直します(ガソリンの全国平均(2026-09-28の調査で170.2円/L)でL数に直し、月の値引き上限も効かせます)。利用額で値引きが上がるカードは年間の利用額 ÷ 12 を月の利用額とみなします。
利用の内訳と年間の利用額
ガソリン代・対象店・海外などの合計が年間の利用額を超えると、年間の利用額も合わせて上がります(年間の利用額がその合計ちょうどのときは、下げたときも一緒に下がります)。
家族カード・ETCカード
枚数ぶんの年会費、ETCカードの年会費を引きます。先着無料や発行上限もそのとおりに計算します。公式で確認できていないカードは0円のままで、ETCの発行手数料(初回だけ)は入れていません。
ポイントアップの追加料金
JALカードのショッピングマイル・プレミアム、ANAカードのマイル移行の有料コース、一般のダイナースクラブカードのダイナースグローバルマイレージ(年6,600円でANAマイルに1:1で移せる)のような有料オプションに入る前提で計算し、その料金も引きます。
ポイントの価値
マイルとホテルのポイントを1ポイント何円と見るか。当サイトの控えめな見積もりです。特典航空券に充てるなら上げてください。
エアラインの上級資格
SFC / JGC を持っている価値(ラウンジ・優先搭乗・アライアンスの上級資格など)を、年いくらと見なすかを自分で決めて足します。実際に出入りする額ではありません。
値段の分かる特典
OMAKASEプレミアムプログラム(年額49,980円)が無料、のように提供元が定価を公表していて、本来払う料金が丸ごと要らなくなる特典だけを合計します。「優待価格」「最大◯%OFF」、クーポン・トラベルクレジットは入れていません。
値段の分からない特典(見積もり)
毎年もらえるのに額面が公表されていない特典を、当サイトの見積もりで足します。宿泊は定価(1泊5〜7万円)ではなく、特典が無くても払ったはずの額として控えめに置いています。利用額の条件は年間の利用額で判定し、マリオットの無料宿泊は上限ポイントにMarriottの円換算を掛けます。
年に1回は飛ぶ
JALカードの毎年初回搭乗ボーナス(JGCは3,000マイル、CLUB-Aゴールドは2,000マイル)を入れます。搭乗ごとの加算率は飛ぶ量で変わるので入れていません。

計算のしかた全体は年間の収支の計算方法。

前提は一覧と共通です。計算方法

💴 年会費

  • 36,300円(税込)。2026年4月10日以降の口座振替分から30,800円より改定 出典確認 2026-10-04
  • 家族カード: 家族会員 9,900円(税込)。改定なし 出典確認 2026-10-04

🪙 ポイント還元

  • 基本: 国内・海外の利用100円につき1.5マイル。カード利用1件ごとに換算し、100円未満は切り捨て(1.8%(1マイル1.2円で計算)) 出典確認 2026-10-04
  • 税金・公共料金: 国税・地方税・ふるさと納税・公金は200円につき1マイル(0.5%)。2026年7月16日から公金・税金の加算は年300万円までで、超えた分は加算なし(ふるさと納税は上限の集計外) 出典確認 2026-10-04
  • ふるさと納税: ふるさと納税は公金・税金と同じく200円につき1マイル(0.5%)。年300万円の加算上限の集計には含まない 出典確認 2026-10-04
  • 継続特典: 2年目以降、毎年の年会費支払い月の翌月末までに更新ボーナス3,000マイル(本会員のみ。利用額の条件なし。デルタ航空が提供)。年100万円の利用なら継続特典込みで実質2.16% 出典確認 2026-10-04

還元率が上がる条件

  • 入会ボーナス10,000マイル(入会後3ヵ月以内に加算。再入会は対象外) 出典確認 2026-10-04
  • 入会後6ヵ月以内に初めてデルタ運航・デルタ便名の日本発着国際線に購入航空券で搭乗すると、デルタ・ワンで25,000マイル、ほかのクラスで10,000マイル(往復完了が条件、1回限り) 出典確認 2026-10-04
  • 獲得マイルに有効期限がない。デルタ・スカイチーム便の特典航空券や、スカイマークの国内線特典航空券に交換できる 出典確認 2026-10-04
  • 医療用商材を扱う加盟店でも通常どおり100円につき1.5マイル 出典確認 2026-10-04

注意事項

  • Apple Pay・Google Payでの支払いは100円につき1マイル(1.0%)に下がる 出典確認 2026-10-04
  • ボーナスマイルはメダリオン会員資格の取得に必要なマイル数には算入されない 出典確認 2026-10-04
  • 電気・ガス・水道、国税・地方税、ふるさと納税、NHK受信料、国民年金、保険料、通信料・携帯通話料、病院、ETC・有料道路は200円につき1マイル 出典確認 2026-10-04
  • Edyチャージ・モバイルSuica・モバイルPASMO・JAL Pay・au PAY等へのチャージ、年会費、キャッシングはマイル加算対象外 出典確認 2026-10-04
  • ポイント5倍の「いつものお店でポイントボーナス」は対象外。対象はダイナースクラブカード、ダイナースクラブ ゴールド、プレミアムカード、三井住友信託ダイナースクラブカードのみ 出典確認 2026-10-04
  • 退会の処理が終わると、退会前の利用分もマイルが加算されない 出典確認 2026-10-04

🛡️ 付帯保険

  • 海外旅行利用付帯: 傷害死亡・後遺障害最高1億円、傷害・疾病治療各300万円、賠償責任1億円、携行品50万円、救援者300万円(利用付帯) 出典確認 2026-10-04
  • 国内旅行利用付帯: 傷害死亡・後遺障害最高1億円、入院日額5,000円、通院日額3,000円(利用付帯) 出典確認 2026-10-04
  • ショッピング: ショッピング・リカバリー 年間500万円まで(購入日から90日以内の破損・盗難。利用条件付き) 出典確認 2026-10-04

🌏 海外での利用

  • 海外事務手数料 2%。売上データ到着日の指定金融機関の為替相場に2.0%を加算した換算レートで円換算 出典確認 2026-10-04

📱 スマホタッチ決済

  • Apple Pay: QUICPay。公式は「Apple Payを使えるお店は、QUICPayおよびQUICPay+のマークがあるお店」。提携カードも追加できるが、ダイナースクラブのタッチ決済にはならない 出典確認 2026-10-04
  • Google Pay: QUICPay。公式は「日本国内のQUICPayおよびQUICPay+のマークがあるお店で使えます」。提携カードも追加できるが、ダイナースクラブのタッチ決済にはならない 出典確認 2026-10-04
  • ⚠️ スマホに登録しても使えるのは iD・QUICPay で、国際ブランドのタッチ決済にはならない(公式に記載)。タッチ決済が条件の還元は対象外になる

✈️ プライオリティ・パス

  • 年10回まで無料。カードと搭乗券の提示でプライオリティ・パス提携の海外空港ラウンジに入れる(業務提携)。海外は年10回まで無料で、家族会員も同じ回数制限。同伴者は有料 出典確認 2026-10-04

🛋️ ラウンジ

  • 国内空港・航空会社/同伴最大2名無料/家族会員も無料
  • 同伴者: 国内空港は同伴者有料/航空会社は同伴2名無料
  • 国内の空港ラウンジを本会員・家族会員とも無料(ダイナースクラブカードの区分で利用制限なし)。同伴者は有料でラウンジにより料金が異なる 出典確認 2026-10-04
  • 世界のデルタ スカイクラブを年3回または3名まで無料。同伴は1回につき2名までで、同伴者も無料回数に数える。超えた分は1名3,300円。家族会員は対象外。デルタ便名のついた当日の搭乗券が必要で、ベーシック エコノミー運賃では使えない 出典確認 2026-10-04

🎁 その他の特典

  • カード利用通知: 公式に記載が見つかっていない(あるとも無いとも確かめられていない)
  • エグゼクティブ ダイニング: 所定のコース料理を2名以上で利用すると1名分無料。グループ特別プラン対象店は6名以上で2名分無料 出典確認 2026-10-04
  • 海外からの帰国時、手荷物を年2個まで無料で宅配(カードと国際線搭乗券の提示) 出典確認 2026-10-04
  • ゴルフ優待、レストランウィークや寺院の特別拝観などの会員限定イベント、トラベルデスク 出典確認 2026-10-04
  • ETCカードは発行手数料無料で、所有車両台数に応じて5枚まで。家族会員も無料 出典確認 2026-10-04
  • 支払いを分けられるビジネス・アカウントカードを追加できる(年間手数料11,000円。改定前は5,500円) 出典確認 2026-10-04

📝 入会条件

  • 当社所定の基準を満たす方 出典確認 2026-10-04
  • ご利用可能枠: ご利用可能枠に一律の制限なし。会員ごとの利用状況や支払い実績に応じて個別に設定 出典確認 2026-10-04

📜 これまでの変更

  • 2026年4月10日年会費が30,800円から36,300円に改定(口座振替分から。2026年3月1日以降の入会は新年会費)。家族会員9,900円は据え置き、ビジネス・アカウントカードは5,500円から11,000円 出典確認 2026-10-04

このカードが入っているテーマ: 空港ラウンジに同伴者が無料で入れるクレジットカード、航空会社のラウンジが使えるクレジットカード、海外事務手数料が安いクレジットカード(2.2%以下)、海外の航空会社のマイルが貯まるクレジットカード(テーマ別の一覧)

この情報は 2026-10-04 に ダイナースクラブの公式サイトで確認したものです。申し込み前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。