クレカの損得を、年間収支で比べる

ガソリン代が安くなるクレジットカード(ENEOS・出光)

ENEOS・出光(apollostation)での給油が値引きになったり、ポイントが多く付いたりするカード。13枚を、年間の収支(年7.2万円の利用・毎月のガソリン代 0.6万円で計算)の順に並べています。

ガソリンスタンドのカードは「2円/L引き」のように値引きが円で決まっていて、ほかのカードの還元率と比べにくくなっています。さらに、月の利用額で値引きが上がるカードや、月150Lまでのような上限があるカードもあります。

このページはガソリンだけに使う専用カードとして比べています。前提は、総務省の家計調査(2023〜2025年の平均・二人以上の世帯)の全国平均のガソリン代 年71,200円に合わせて、毎月のガソリン代 0.6万円・年間の利用額 7.2万円です。ガソリンの全国平均の価格でL数に直し、月の上限まで計算した値引きと給油のポイントを収支に入れています。ほかの買い物にも使うなら、上の「年間の利用額」と「くわしい前提」の「毎月のガソリン代」を変えてください。どこで使うかでは、スタンドごとの率も比べられます。

情報はすべて発行会社の公式サイトによるもので、カードのデータが更新されるとこのページも自動で更新されます。

全13枚サイト更新日

くわしい前提

年間の利用額のうちいくらを対象店で使うか。上乗せを受けないなら 0にしてください。

公式サイトと同じ書き方の率です(三井住友が「対象のコンビニ・飲食店で 7%」と言うときの 7)。条件を満たして率が上がるなら、その分まで上げてください。カードごとに公式の率を下回らず、上限で頭打ちになります。

年間の利用額のうちいくらを外貨で使うか。海外事務手数料を引き、海外でポイントが増えるカードはその分を足します。手数料がブランドで違うカードは収支も幅で出ます(例: JCB 1.6% / Visa 3.85%)。手数料を公表していない41枚は0円として計算し、収支順のときは最下位にまとめます(比べられないため)。

年間の利用額のうち毎月いくらを給油に使うか。ENEOS・出光のカードは、そのスタンドでの円/L引きと給油のポイントで数え直します(ガソリンの全国平均(2026-09-28の調査で170.2円/L)でL数に直し、月の値引き上限も効かせます)。利用額で値引きが上がるカードは年間の利用額 ÷ 12 を月の利用額とみなします。ほかのカードは通常の還元率のままです。ガソリン代・対象店・海外の合計が年間の利用額を超えると、年間の利用額も合わせて上がります(年間の利用額がその合計ちょうどのときは、下げたときも一緒に下がります)。

枚数ぶんの年会費を引きます。先着無料や発行上限もそのとおりに計算します。公式で確認できていないカードは0円のままです。

ETCカードの年会費を引きます。発行手数料(初回だけ)は入れていません。

JALカードのショッピングマイル・プレミアムのような有料オプションに入る前提で計算し、その年会費も引きます。

当サイトの控えめな見積もりです。特典航空券に充てるなら上げてください。

SFC / JGC を持っている価値(ラウンジ・優先搭乗・スターアライアンスやワンワールドの上級資格など)を、年いくらと見なすかを自分で決めて足します。実際に出入りする額ではありません。改定が予告されている SFC は、カードのページの「これから変わること」を読んでから決めてください。

OMAKASEプレミアムプログラム(年額49,980円)が無料、のように提供元が定価を公表していて、本来払う料金が丸ごと要らなくなる特典だけを合計します。「優待価格」「最大◯%OFF」、クーポン・トラベルクレジットは入れていません。額面の分からないカタログギフトや無料宿泊は、すぐ下の見積もりで入れられます。

額面が公表されていないので当サイトの見積もりです。宿泊は定価(1泊5〜7万円)ではなく、特典が無くても払ったはずの額として控えめに置いています。利用額の条件(ロイヤルコースは年300万円以上など)は上の年間利用額で判定します。マリオットの無料宿泊は上限ポイント(5万/7.5万)にマリオットの1ポイントの円換算を掛けます。

JALカードの毎年初回搭乗ボーナス(JGCは3,000マイル、CLUB-Aゴールドは2,000マイル)を収支に入れます。搭乗ごとの加算率は飛ぶ量で変わるので入れていません。

詳しくは年間の収支の計算方法。

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