クレカの損得を、年間収支で比べる

JCB一般法人カード

一般 JCB 法人・ビジネスカード

中小企業・個人事業主向けの一般法人カードで、使用者カード・ETCカードを複数枚出せる。年会費1,375円はオンライン入会の初年度だけ無料で、還元は0.5%。申込には法人の本人確認書類の郵送が要る。

📈 利用額と年間収支

年30万円を超えると、戻ってくる分が年会費を上回ります。

年間の利用額を 0 から 1,000 万円まで動かしたときの収支。ほかの前提は下の「前提を変える」で設定した値を使います。縦の線がいまの利用額です。

年間収支
年100万円利用した場合
  • ポイント還元+5,000ポイント(5,000円相当)
  • 年会費-1,375円
  • 差引+3,625円相当実質+0.4%

年会費は2年目以降の額(「初年度で計算」を選ぶと初年度の額)

前提を変える

利用の内訳(年間の利用額のうち)

追加の費用

ポイントの価値(1ポイントを何円と見るか)

特典を入れる

各項目の説明
ポイントアップ対象店・対象店での還元率
年間の利用額のうち毎月いくらを、三井住友の「対象のコンビニ・飲食店」のような一つの率で言い切れる制度の対象店で使うか(上乗せを受けないなら 0)。率は公式サイトと同じ書き方で、既定は Olive の 8%。カードごとに公式の率を下回らず、上限で頭打ちになります。
海外(外貨建て)
年間の利用額のうちいくらを外貨で使うか。海外事務手数料を引き、海外でポイントが増えるカードはその分を足します。手数料がブランドで違うカードは収支も幅で出ます。手数料を公表していない52枚は0円として計算し、収支順のときは最下位にまとめます。
ガソリン代
年間の利用額のうち毎月いくらを給油に使うか。ENEOS・出光のカードは、そのスタンドでの円/L引きと給油のポイントで数え直します(ガソリンの全国平均(2026-09-28の調査で170.2円/L)でL数に直し、月の値引き上限も効かせます)。利用額で値引きが上がるカードは年間の利用額 ÷ 12 を月の利用額とみなします。
利用の内訳と年間の利用額
ガソリン代・対象店・海外などの合計が年間の利用額を超えると、年間の利用額も合わせて上がります(年間の利用額がその合計ちょうどのときは、下げたときも一緒に下がります)。
家族カード・ETCカード
枚数ぶんの年会費、ETCカードの年会費を引きます。先着無料や発行上限もそのとおりに計算します。公式で確認できていないカードは0円のままで、ETCの発行手数料(初回だけ)は入れていません。
ポイントアップの追加料金
JALカードのショッピングマイル・プレミアム、ANAカードのマイル移行の有料コース、一般のダイナースクラブカードのダイナースグローバルマイレージ(年6,600円でANAマイルに1:1で移せる)のような有料オプションに入る前提で計算し、その料金も引きます。
ポイントの価値
マイルとホテルのポイントを1ポイント何円と見るか。当サイトの控えめな見積もりです。特典航空券に充てるなら上げてください。
エアラインの上級資格
SFC / JGC を持っている価値(ラウンジ・優先搭乗・アライアンスの上級資格など)を、年いくらと見なすかを自分で決めて足します。実際に出入りする額ではありません。
値段の分かる特典
OMAKASEプレミアムプログラム(年額49,980円)が無料、のように提供元が定価を公表していて、本来払う料金が丸ごと要らなくなる特典だけを合計します。「優待価格」「最大◯%OFF」、クーポン・トラベルクレジットは入れていません。
値段の分からない特典(見積もり)
毎年もらえるのに額面が公表されていない特典を、当サイトの見積もりで足します。宿泊は定価(1泊5〜7万円)ではなく、特典が無くても払ったはずの額として控えめに置いています。利用額の条件は年間の利用額で判定し、マリオットの無料宿泊は上限ポイントにMarriottの円換算を掛けます。
年に1回は飛ぶ
JALカードの毎年初回搭乗ボーナス(JGCは3,000マイル、CLUB-Aゴールドは2,000マイル)を入れます。搭乗ごとの加算率は飛ぶ量で変わるので入れていません。

計算のしかた全体は年間の収支の計算方法。

前提は一覧と共通です。計算方法

🎉 実施中のキャンペーン

  • 30,000ポイントETC利用金額の20%分のJ-POINT(上限30,000ポイント。2027年3月31日まで申し込み)(2027年3月31日まで) 出典確認 2026-10-05
  • 24,000ポイントWEB限定: 新規入会し入会月を含む3ヵ月後の月末までに15万円以上で9,000ポイント、30万円以上で24,000ポイント(申込2027年3月31日まで・入会2027年4月30日まで)(2027年3月31日まで) 出典確認 2026-10-05

JCBのキャンペーンをまとめて見られます。全社のものは終了日の近い順です。

💴 年会費

  • 1,375円(税込)。初年度無料(オンライン入会の場合のみ。切り替えは対象外) 出典確認 2026-10-05
  • 無料条件: 初年度のみ無料(オンライン入会) 出典確認 2026-10-05

🪙 ポイント還元

  • 基本: 毎月のご利用合計金額200円(税込)ごとに1ポイント(0.5%) 出典確認 2026-10-05
  • 税金・公共料金: JCBの法人カード向けの記事が「JCBであれば、税金の場合でもポイント付与率が下がることはありません」と明記(Biz ONEで国税5万円=500ポイントの例) 出典確認 2026-10-05
  • ふるさと納税: 公式に還元率の記載が見つかっていない(税金とは扱いが別なので、上の欄からは決められない)

還元率が上がる条件

  • 優待店(J-POINTパートナー)で最大20倍。事前のポイントアップ登録が必要 出典確認 2026-10-05

注意事項

  • 一部、法人カードの利用分が対象にならないJCB ORIGINAL SERIESパートナーがある 出典確認 2026-10-05
  • J-POINTボーナス(年間の利用額に応じた上乗せ)の対象かどうかは公式に名指しが無いので、収支には入れていない 出典確認 2026-10-05

🛡️ 付帯保険

  • 海外旅行利用付帯: 最高3,000万円(MyJチェック登録のうえ、日本出国前に交通機関・募集型企画旅行の代金をこのカードで払った場合) 出典確認 2026-10-05
  • 国内旅行利用付帯: 最高3,000万円(MyJチェック登録のうえ、交通機関・宿泊・募集型企画旅行の代金を事前にこのカードで払った場合) 出典確認 2026-10-05
  • ショッピング: ショッピングガード保険 海外のみ最高100万円(自己負担1事故1万円) 出典確認 2026-10-05

🌏 海外での利用

  • 海外事務手数料 1.6%。JCBの基準レートに1.6%を加えたレートで円換算。換算日はJCBが海外加盟店に支払処理をした日 出典確認 2026-10-05

📱 スマホタッチ決済

  • Apple Pay: QUICPay・JCBのタッチ決済。カードの基本情報でApple Pay「設定可」。QUICPayとJCBのタッチ決済で使える 出典確認 2026-10-05
  • Google Pay: QUICPay・JCBのタッチ決済。カードの基本情報でGoogle Pay「設定可」 出典確認 2026-10-05

🎁 その他の特典

  • カード利用通知: カードご利用通知: カードが利用された時、アプリやメールでリアルタイムに通知 出典確認 2026-10-05
  • 使用者カード(従業員用)は1名追加ごとに1,375円(税込)。本カードの年会費が無料の年は追加カードも無料 出典確認 2026-10-05
  • MyJCB外部接続サービスで、利用明細をクラウド会計ソフトに自動で取り込める 出典確認 2026-10-05
  • 資金管理・キャッシュフロー改善ポータル「Cashmap」(請求書の支払い期日の先延ばしも可) 出典確認 2026-10-05
  • JCBサイバーリスク保険とカード専用サイバーセキュリティデスク(事前の備えからトラブル時の対応まで) 出典確認 2026-10-05
  • ドクターダイレクト24(医師・看護師などへの健康・医療の電話相談。24時間・無料) 出典確認 2026-10-05

📝 入会条件

  • 法人または個人事業主。カード使用者は18歳以上。申込には法人名義の支払い口座の情報を用意し、審査後に届く書類に記入・捺印して本人確認書類と一緒に返送する(到着後最短2週間でカード発行) 出典確認 2026-10-05
  • ご利用可能枠: カードご利用可能枠(総枠)10万〜500万円。JCB法人カードを複数枚持つときの合計は設定額のうち最も高い額まで 出典確認 2026-10-05

このカードが入っているテーマ: 法人カード・ビジネスカードの比較(個人事業主・中小企業向け)(テーマ別の一覧)

この情報は 2026-10-04 に JCBの公式サイトで確認したものです。申し込み前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。