クレカの損得を、年間収支で比べる

ダイナースクラブ ビジネスプレミアムカード

最上位 ダイナースクラブ 法人・ビジネスカード

ビジネス版のダイナースプレミアム。100円=1.5ポイント、24時間コンシェルジュ、追加カード4枚まで無料。年会費165,000円で入会の目安は非公開、申込は専用ダイヤルから。

📈 利用額と年間収支

年1,000万円使っても年会費のもとは取れません。

年間の利用額を 0 から 1,000 万円まで動かしたときの収支。ほかの前提は下の「前提を変える」で設定した値を使います。縦の線がいまの利用額です。

年間収支
年100万円利用した場合
  • ポイント還元+15,000ポイント(4,500円相当)
  • 年会費-165,000円
  • 差引-160,500円相当実質-16.1%
前提を変える

利用の内訳(年間の利用額のうち)

追加の費用

ポイントの価値(1ポイントを何円と見るか)

特典を入れる

各項目の説明
ポイントアップ対象店・対象店での還元率
年間の利用額のうち毎月いくらを、三井住友の「対象のコンビニ・飲食店」のような一つの率で言い切れる制度の対象店で使うか(上乗せを受けないなら 0)。率は公式サイトと同じ書き方で、既定は Olive の 8%。カードごとに公式の率を下回らず、上限で頭打ちになります。
海外(外貨建て)
年間の利用額のうちいくらを外貨で使うか。海外事務手数料を引き、海外でポイントが増えるカードはその分を足します。手数料がブランドで違うカードは収支も幅で出ます。手数料を公表していない48枚は0円として計算し、収支順のときは最下位にまとめます。
ガソリン代
年間の利用額のうち毎月いくらを給油に使うか。ENEOS・出光のカードは、そのスタンドでの円/L引きと給油のポイントで数え直します(ガソリンの全国平均(2026-09-28の調査で170.2円/L)でL数に直し、月の値引き上限も効かせます)。利用額で値引きが上がるカードは年間の利用額 ÷ 12 を月の利用額とみなします。
利用の内訳と年間の利用額
ガソリン代・対象店・海外などの合計が年間の利用額を超えると、年間の利用額も合わせて上がります(年間の利用額がその合計ちょうどのときは、下げたときも一緒に下がります)。
家族カード・ETCカード
枚数ぶんの年会費、ETCカードの年会費を引きます。先着無料や発行上限もそのとおりに計算します。公式で確認できていないカードは0円のままで、ETCの発行手数料(初回だけ)は入れていません。
ポイントアップの追加料金
JALカードのショッピングマイル・プレミアム、ANAカードのマイル移行の有料コース、一般のダイナースクラブカードのダイナースグローバルマイレージ(年6,600円でANAマイルに1:1で移せる)のような有料オプションに入る前提で計算し、その料金も引きます。
ポイントの価値
マイルとホテルのポイントを1ポイント何円と見るか。当サイトの控えめな見積もりです。特典航空券に充てるなら上げてください。
エアラインの上級資格
SFC / JGC を持っている価値(ラウンジ・優先搭乗・アライアンスの上級資格など)を、年いくらと見なすかを自分で決めて足します。実際に出入りする額ではありません。
値段の分かる特典
OMAKASEプレミアムプログラム(年額49,980円)が無料、のように提供元が定価を公表していて、本来払う料金が丸ごと要らなくなる特典だけを合計します。「優待価格」「最大◯%OFF」、クーポン・トラベルクレジットは入れていません。
値段の分からない特典(見積もり)
毎年もらえるのに額面が公表されていない特典を、当サイトの見積もりで足します。宿泊は定価(1泊5〜7万円)ではなく、特典が無くても払ったはずの額として控えめに置いています。利用額の条件は年間の利用額で判定し、マリオットの無料宿泊は上限ポイントにMarriottの円換算を掛けます。
年に1回は飛ぶ
JALカードの毎年初回搭乗ボーナス(JGCは3,000マイル、CLUB-Aゴールドは2,000マイル)を入れます。搭乗ごとの加算率は飛ぶ量で変わるので入れていません。

計算のしかた全体は年間の収支の計算方法。

前提は一覧と共通です。計算方法

💴 年会費

  • 165,000円(税込)。2026年3月入会分から143,000円から改定 出典確認 2026-10-04

🪙 ポイント還元

  • 基本: 100円につき1.5ポイント。ポイントに有効期限なし(0.45%(1ポイント0.3円で計算)) 出典確認 2026-10-04
  • 税金・公共料金: 国税・地方税・ふるさと納税・公金は200円につき1ポイント(0.5%)に半減 出典確認 2026-10-04
  • ふるさと納税: ふるさと納税も公金・税金と同じく200円につき1ポイント(0.5%)に半減 出典確認 2026-10-04

還元率が上がる条件

  • 手持ちのダイナースクラブカード(個人)とビジネスプレミアムカードのポイントを、どちらか好きなほうに合算できる 出典確認 2026-10-04
  • 付帯のビジネス コンパニオンカード(Mastercard)は200円につき1ポイントに加え、支払い月に200円につき1ポイントのボーナス 出典確認 2026-10-04

注意事項

  • ポイント・キャッシュバックは一般会員10,000ポイント=3,000円、プレミアムカード会員5,000円。ビジネスプレミアムがどちらかは名指しが無いので0.3円で計算 出典確認 2026-10-04
  • 200円につき1ポイントの加盟店(公共料金・税金・保険料・通信料・病院・ETCなど)ではプレミアム・ボーナスポイントプログラムも対象外 出典確認 2026-10-04
  • Apple Pay・Google Payでの決済は一律100円につき1ポイントで、プレミアム・ボーナスポイントプログラムの対象外 出典確認 2026-10-04
  • モバイルSuica・モバイルPASMO・楽天Edy・ANA Pay・JAL Pay等へのチャージ、年会費、キャッシングはポイント対象外 出典確認 2026-10-04

🛡️ 付帯保険

  • 海外旅行利用付帯: 傷害死亡・後遺障害 最高1億円(利用条件付き) 出典確認 2026-10-04
  • 国内旅行利用付帯: 傷害死亡・後遺障害 最高1億円(利用条件付き) 出典確認 2026-10-04
  • ショッピング: ショッピング・リカバリー 年間500万円まで(購入日から90日以内の破損・盗難、利用条件付き) 出典確認 2026-10-04

🌏 海外での利用

  • 海外事務手数料 2%。2.00%を加算した換算レートで円換算。付帯のMastercardコンパニオンカードでの利用分は3.63% 出典確認 2026-10-04

📱 スマホタッチ決済

  • Apple Pay: QUICPay。公式は「Apple Payを使えるお店は、QUICPayおよびQUICPay+のマークがあるお店」。ダイナースクラブのタッチ決済にはならない 出典確認 2026-10-04
  • Google Pay: QUICPay。ビジネスプレミアムカードも追加できる。公式は「日本国内のQUICPayおよびQUICPay+のマークがあるお店で使えます」 出典確認 2026-10-04
  • ⚠️ スマホに登録しても使えるのは iD・QUICPay で、国際ブランドのタッチ決済にはならない(公式に記載)。タッチ決済が条件の還元は対象外になる

✈️ プライオリティ・パス

  • 回数の記載なし。空港ラウンジに加えてプライオリティ・パスも使える(回数・同伴者の記載なし) 出典確認 2026-10-04

🛋️ ラウンジ

  • 国内空港・街中
  • 国内/海外1,700ヵ所以上の空港ラウンジに加え、プライオリティ・パスも使える。銀座の中心部に会員用の「ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジ」(銀座コンシェルジュサービス付き) 出典確認 2026-10-04

🎁 その他の特典

  • カード利用通知: 公式アプリのプッシュ通知(要設定)。リアルタイムではなく明細の更新時。通知する金額を1,000円単位で設定 出典確認 2026-10-04
  • 追加カード(従業員向け)は4枚まで年会費無料 出典確認 2026-10-04
  • 24時間・年中無休のコンシェルジュ(出張・接待の手配、ゴルフ場予約、チケット手配)とプレミアム専用デスク・プレミアム旅行デスク 出典確認 2026-10-04
  • プレミアム エグゼクティブ ダイニング: 2名以上で所定コースが1名分無料。プレミアム会員だけが使えるレストランも多い 出典確認 2026-10-04
  • ダイナースクラブ ビジネス コンパニオンカード(Mastercard)を付帯できる 出典確認 2026-10-04
  • ビジネスプレミアムメタルカード(ブラック)を年会費無料で持てる。発行手数料は1枚30,000円(税込)、更新・再発行のたびにかかる 出典確認 2026-10-04
  • ビジネスカード専用サービス(加盟店優待プログラム)とビジネスカード会員限定のポイント交換賞品 出典確認 2026-10-04
  • 支払い方法は一回払い・ボーナス一括払い・リボルビング払い 出典確認 2026-10-04

📝 入会条件

  • ビジネスオーナー・個人事業主・会社役員向け。入会の目安は非公開で、新規入会は専用ダイヤル(三井住友トラストクラブ 法人営業部)に連絡して申し込む 出典確認 2026-10-04
  • ご利用可能枠: ご利用可能枠に一律の制限なし。会員ごとの利用状況や支払い実績に応じて個別に設定 出典確認 2026-10-04

📜 これまでの変更

  • 2026年3月1日年会費を143,000円から165,000円(税込)に改定(2026年3月1日以降の入会分から。既存会員は2026年4月以降の口座振替分から) 出典確認 2026-10-04

このカードが入っているテーマ: 法人カード・ビジネスカードの比較(個人事業主・中小企業向け)(テーマ別の一覧)

この情報は 2026-10-04 に ダイナースクラブの公式サイトで確認したものです。申し込み前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。