クレカの損得を、年間収支で比べる

V NEOBANK デビット+(Mastercard)

一般 ドコモSMTBネット銀行

V会員向けのネット銀行支店で持てる年会費無料・審査不要のMastercardデビットで、Vポイント1.5%。スマホデビットだけでカードは無く、2026年11月1日から1.25%に下がり税金・公共料金なども対象外になる。

📈 利用額と年間収支

年会費がかからないので、使った分がそのまま残ります。

年間の利用額を 0 から 1,000 万円まで動かしたときの収支。ほかの前提は下の「前提を変える」で設定した値を使います。縦の線がいまの利用額です。

年間収支
年100万円利用した場合
  • ポイント還元+15,000ポイント(15,000円相当)
  • 年会費0円
  • 差引+15,000円相当実質+1.5%
前提を変える

利用の内訳(年間の利用額のうち)

追加の費用

ポイントの価値(1ポイントを何円と見るか)

特典を入れる

各項目の説明
ポイントアップ対象店・対象店での還元率
年間の利用額のうち毎月いくらを、三井住友の「対象のコンビニ・飲食店」のような一つの率で言い切れる制度の対象店で使うか(上乗せを受けないなら 0)。率は公式サイトと同じ書き方で、既定は Olive の 8%。カードごとに公式の率を下回らず、上限で頭打ちになります。
海外(外貨建て)
年間の利用額のうちいくらを外貨で使うか。海外事務手数料を引き、海外でポイントが増えるカードはその分を足します。手数料がブランドで違うカードは収支も幅で出ます。手数料を公表していない56枚は0円として計算し、収支順のときは最下位にまとめます。
ガソリン代
年間の利用額のうち毎月いくらを給油に使うか。ENEOS・出光のカードは、そのスタンドでの円/L引きと給油のポイントで数え直します(ガソリンの全国平均(2026-10-05の調査で170.2円/L)でL数に直し、月の値引き上限も効かせます)。利用額で値引きが上がるカードは年間の利用額 ÷ 12 を月の利用額とみなします。
利用の内訳と年間の利用額
ガソリン代・対象店・海外などの合計が年間の利用額を超えると、年間の利用額も合わせて上がります(年間の利用額がその合計ちょうどのときは、下げたときも一緒に下がります)。
家族カード・ETCカード
枚数ぶんの年会費、ETCカードの年会費を引きます。先着無料や発行上限もそのとおりに計算します。公式で確認できていないカードは0円のままで、ETCの発行手数料(初回だけ)は入れていません。
ポイントアップの追加料金
JALカードのショッピングマイル・プレミアム、ANAカードのマイル移行の有料コース、一般のダイナースクラブカードのダイナースグローバルマイレージ(年6,600円でANAマイルに1:1で移せる)のような有料オプションに入る前提で計算し、その料金も引きます。
ポイントの価値
マイルとホテルのポイントを1ポイント何円と見るか。当サイトの控えめな見積もりです。特典航空券に充てるなら上げてください。
エアラインの上級資格
SFC / JGC を持っている価値(ラウンジ・優先搭乗・アライアンスの上級資格など)を、年いくらと見なすかを自分で決めて足します。実際に出入りする額ではありません。
値段の分かる特典
OMAKASEプレミアムプログラム(年額49,980円)が無料、のように提供元が定価を公表していて、本来払う料金が丸ごと要らなくなる特典だけを合計します。「優待価格」「最大◯%OFF」、クーポン・トラベルクレジットは入れていません。
値段の分からない特典(見積もり)
毎年もらえるのに額面が公表されていない特典を、当サイトの見積もりで足します。宿泊は定価(1泊5〜7万円)ではなく、特典が無くても払ったはずの額として控えめに置いています。利用額の条件は年間の利用額で判定し、マリオットの無料宿泊は上限ポイントにMarriottの円換算を掛けます。
年に1回は飛ぶ
JALカードの毎年初回搭乗ボーナス(JGCは3,000マイル、CLUB-Aゴールドは2,000マイル)を入れます。搭乗ごとの加算率は飛ぶ量で変わるので入れていません。

計算のしかた全体は年間の収支の計算方法。

前提は一覧と共通です。計算方法

💴 年会費

  • 年会費無料。スマホデビットのみで、デビット付キャッシュカード(リアルカード)は発行しない。発行・再発行手数料は無料 出典確認 2026-10-11

🪙 ポイント還元

  • 基本: デビットの利用額の1.5%分のVポイント(月の利用合計1,000円以上の月だけ)(1.5%) 出典確認 2026-10-11
  • 税金・公共料金: 公式に還元率の記載が見つかっていない(税金で下がるとも下がらないとも確かめられていない)
  • ふるさと納税: 公式に還元率の記載が見つかっていない(税金とは扱いが別なので、上の欄からは決められない)

注意事項

  • 月の利用合計が1,000円未満の月はポイントが付かない。1ポイント未満は切り捨て 出典確認 2026-10-11
  • ポイントは売上確定データの金額が対象で、前月分が当月中旬ごろにVポイント残高に反映される 出典確認 2026-10-11
  • 2025年3月3日まで募集していた旧デザインのV NEOBANKデビットはポイントが貯まらない 出典確認 2026-10-11

🏦 引き落とし口座

  • 利用のたびに、ドコモSMTBネット銀行 Vポイント支店(V NEOBANK)の代表口座の普通預金から原則即時に引き落とされる 出典確認 2026-10-11

🌏 海外での利用

  • 海外事務手数料 2.5%。海外事務手数料2.50%(非課税)。米ドル決済を指定した米ドルのショッピング・海外ATMも、円貨決済・米ドル以外の外貨も同じ率 出典確認 2026-10-11

🏧 キャッシング

  • キャッシングの条件は公式で確かめられていない(未確認)

📱 スマホタッチ決済

  • Apple Pay: iD・Mastercardコンタクトレス。Apple PayでiDとMastercardのタッチ決済を使える 出典確認 2026-10-11
  • Google Pay: Mastercardコンタクトレス。Google PayではMastercardのタッチ決済だけ使える(iDは使えない) 出典確認 2026-10-11

🎁 その他の特典

  • カード利用通知: 利用時に通知が届く。Mastercardの国内ショッピングは通知に加盟店名が出ない 出典確認 2026-10-11
  • 海外のMastercard・Cirrus・MaestroマークのATMで自分の口座から現地通貨を引き出せる(海外事務手数料2.50%がかかる) 出典確認 2026-10-11
  • 紛失・盗難による不正利用は、届け出た日から30日前までさかのぼって補償(故意・過失によるものなどは対象外) 出典確認 2026-10-11
  • 不正利用の補償の上限は個人で年100万円 出典確認 2026-10-11
  • デビットなので預金残高の範囲でしか使えない。ショッピングの利用限度額は初期設定で1回・1日3万円、1か月30万円(国内)、海外は0円で、国内・海外とも1回200万円・1か月1,000万円まで変えられる 出典確認 2026-10-11
  • 一括払いのみ(分割・リボ・キャッシングはない)。高速道路料金・航空機の機内販売など、使えない加盟店がある 出典確認 2026-10-11
  • 付帯保険はない。海外緊急カードの発行と海外緊急キャッシングもない 出典確認 2026-10-11
  • V NEOBANKは振込手数料(他行あて)が月5回、ATM手数料が入出金合わせて月5回まで無料 出典確認 2026-10-11

📝 入会条件

  • V会員限定のドコモSMTBネット銀行の専用支店「V NEOBANK(Vポイント支店)」に口座を開く(専用アプリから申し込む)。口座開設の申込時にスマホデビットが発行される。Vポイントを受け取るには口座開設申込時にVポイント利用手続きが要る。審査不要 出典確認 2026-10-11

📅 これから変わること

  • 2026年11月1日2026年11月1日以降に届く売上確定データから、還元率が1.5%から1.25%に下がる。あわせて電子マネー・コード決済・交通系ICなど他社決済サービスへのチャージ、鉄道、公共料金、NTT東日本・西日本のサービス料金、税金・国民年金・国民健康保険料など、病院・診療所、非営利団体への会費・寄付がポイント付与の対象外になる(いまは対象外の記載なし) 出典確認 2026-10-11

ほかのカードの改定も日付順に並べてあります。

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この情報は 2026-10-11 に ドコモSMTBネット銀行の公式サイトで確認したものです。申し込み前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。