クレカの損得を、年間収支で比べる

三菱UFJカード ビジネス

一般 三菱UFJニコス 法人・ビジネスカード

年1,375円の小規模事業者向けビジネスカード。基本還元0.5%で、コンビニ等の最大20%還元は個人会員だけ。支払いは1回払いのみ。

📈 利用額と年間収支

年30万円を超えると、戻ってくる分が年会費を上回ります。

年間の利用額を 0 から 1,000 万円まで動かしたときの収支。ほかの前提は下の「前提を変える」で設定した値を使います。縦の線がいまの利用額です。

年間収支
年100万円利用した場合
  • ポイント還元+5,000ポイント(5,000円相当)
  • 年会費-1,375円
  • 差引+3,625円相当実質+0.4%
前提を変える

利用の内訳(年間の利用額のうち)

追加の費用

ポイントの価値(1ポイントを何円と見るか)

特典を入れる

各項目の説明
ポイントアップ対象店・対象店での還元率
年間の利用額のうち毎月いくらを、三井住友の「対象のコンビニ・飲食店」のような一つの率で言い切れる制度の対象店で使うか(上乗せを受けないなら 0)。率は公式サイトと同じ書き方で、既定は Olive の 8%。カードごとに公式の率を下回らず、上限で頭打ちになります。
海外(外貨建て)
年間の利用額のうちいくらを外貨で使うか。海外事務手数料を引き、海外でポイントが増えるカードはその分を足します。手数料がブランドで違うカードは収支も幅で出ます。手数料を公表していない48枚は0円として計算し、収支順のときは最下位にまとめます。
ガソリン代
年間の利用額のうち毎月いくらを給油に使うか。ENEOS・出光のカードは、そのスタンドでの円/L引きと給油のポイントで数え直します(ガソリンの全国平均(2026-09-28の調査で170.2円/L)でL数に直し、月の値引き上限も効かせます)。利用額で値引きが上がるカードは年間の利用額 ÷ 12 を月の利用額とみなします。
利用の内訳と年間の利用額
ガソリン代・対象店・海外などの合計が年間の利用額を超えると、年間の利用額も合わせて上がります(年間の利用額がその合計ちょうどのときは、下げたときも一緒に下がります)。
家族カード・ETCカード
枚数ぶんの年会費、ETCカードの年会費を引きます。先着無料や発行上限もそのとおりに計算します。公式で確認できていないカードは0円のままで、ETCの発行手数料(初回だけ)は入れていません。
ポイントアップの追加料金
JALカードのショッピングマイル・プレミアム、ANAカードのマイル移行の有料コース、一般のダイナースクラブカードのダイナースグローバルマイレージ(年6,600円でANAマイルに1:1で移せる)のような有料オプションに入る前提で計算し、その料金も引きます。
ポイントの価値
マイルとホテルのポイントを1ポイント何円と見るか。当サイトの控えめな見積もりです。特典航空券に充てるなら上げてください。
エアラインの上級資格
SFC / JGC を持っている価値(ラウンジ・優先搭乗・アライアンスの上級資格など)を、年いくらと見なすかを自分で決めて足します。実際に出入りする額ではありません。
値段の分かる特典
OMAKASEプレミアムプログラム(年額49,980円)が無料、のように提供元が定価を公表していて、本来払う料金が丸ごと要らなくなる特典だけを合計します。「優待価格」「最大◯%OFF」、クーポン・トラベルクレジットは入れていません。
値段の分からない特典(見積もり)
毎年もらえるのに額面が公表されていない特典を、当サイトの見積もりで足します。宿泊は定価(1泊5〜7万円)ではなく、特典が無くても払ったはずの額として控えめに置いています。利用額の条件は年間の利用額で判定し、マリオットの無料宿泊は上限ポイントにMarriottの円換算を掛けます。
年に1回は飛ぶ
JALカードの毎年初回搭乗ボーナス(JGCは3,000マイル、CLUB-Aゴールドは2,000マイル)を入れます。搭乗ごとの加算率は飛ぶ量で変わるので入れていません。

計算のしかた全体は年間の収支の計算方法。

前提は一覧と共通です。計算方法

💴 年会費

  • カード使用者1名につき1,375円(税込)。Visa・Mastercardの両方を申し込むと1名につき1,650円 出典確認 2026-10-04

🪙 ポイント還元

  • 基本: 1ヵ月のショッピング利用合計1,000円につき1ポイント(1ポイント5円相当)(0.5%) 出典確認 2026-10-04
  • 税金・公共料金: 税金はいまは通常どおり付与。2027年1月12日請求分からグローバルポイント(コーポレート含む)は5,000円ごとに1ポイントへ減額 出典確認 2026-10-04
  • ふるさと納税: 公式に還元率の記載が見つかっていない(税金とは扱いが別なので、上の欄からは決められない)

還元率が上がる条件

  • グローバルPLUS: 月間のショッピング利用が10万円以上なら、その月の基本ポイントの20%分を加算 出典確認 2026-10-04
  • ポイントは商品との交換や提携先のポイント・マイルへの移行に使える 出典確認 2026-10-04

注意事項

  • コンビニなど対象店で最大20%の還元は三菱UFJカードの個人会員が対象で、ビジネスカードは対象外 出典確認 2026-10-04
  • 公共料金・税金・保険料・通信費は2027年1月12日請求分から5,000円ごとに1ポイント 出典確認 2026-10-04

🌏 海外での利用

  • 海外事務手数料 3.85%。Visa・Mastercardは3.85%(税込) 出典確認 2026-10-04

🎁 その他の特典

  • カード利用通知: カードを使うたびに知らせるサービスは無い(三菱UFJカードの公式FAQ) 出典確認 2026-10-04
  • 追加カード(カード使用者)は1名につき1,375円(税込) 出典確認 2026-10-04
  • 出張費・接待費からクラウドサービス利用料・WEB広告費まで経費の支払いに使える 出典確認 2026-10-04
  • ねっとJALオンラインでJALオンライン専用運賃などの割引運賃を使える 出典確認 2026-10-04
  • 引き落としは指定口座から月1回。立替払いや振込の手間を減らせる 出典確認 2026-10-04
  • 会員専用WEBサービス「My Digital Connect」で請求額やポイントを照会できる。利用前にビジネス会員用照会者登録申請書の提出が必要 出典確認 2026-10-04
  • すでに三菱UFJニコス発行のビジネスカードを持っていると、原則として保有カードのうち最も高いご利用可能枠の範囲内での利用になる 出典確認 2026-10-04
  • 支払いは1回払いのみ。分割・ボーナス一括・リボ払いは不可 出典確認 2026-10-04

📝 入会条件

  • 原則として黒字決算の法人(個人事業主を含む) 出典確認 2026-10-04
  • ご利用可能枠: 40〜80万円(カード使用者の合算枠)。新規入会時は審査で決まり、下回る場合がある 出典確認 2026-10-04

📅 これから変わること

  • 2026年10月16日ETCカードの新規発行手数料が1,100円から1,650円(税込)になる(2026年10月16日発行分から)。ETCカードの年会費は無料のまま 出典確認 2026-10-04
  • 2027年1月12日公共料金(電気・ガス・水道)・税金・保険料・通信費のポイントが1,000円につき1ポイントから5,000円につき1ポイントに下がる(2027年1月12日請求分から) 出典確認 2026-10-04

ほかのカードの改定も日付順に並べてあります。

このカードが入っているテーマ: 法人カード・ビジネスカードの比較(個人事業主・中小企業向け)(テーマ別の一覧)

この情報は 2026-10-04 に 三菱UFJニコスの公式サイトで確認したものです。申し込み前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。