クレカの損得を、年間収支で比べる

UCカードセレクト(ユーシーカード発行)

一般 UCカード

年会費1,925円で海外旅行保険2,000万円が自動付帯(学生は在学中無料)。UCポイントは1,000円で1ポイント(5円相当)の0.5%相当で、有効期限がある。

📈 利用額と年間収支

年40万円を超えると、戻ってくる分が年会費を上回ります。

年間の利用額を 0 から 1,000 万円まで動かしたときの収支。ほかの前提は下の「前提を変える」で設定した値を使います。縦の線がいまの利用額です。

年間収支
年100万円利用した場合
  • ポイント還元+5,000円相当
  • 継続特典+1,000円相当
  • 年会費-1,925円
  • 差引+4,075円相当実質+0.4%

年会費は定価。「無料条件や資産条件を満たす前提」にチェックすると条件達成後の額

前提を変える

利用の内訳(年間の利用額のうち)

追加の費用

ポイントの価値(1ポイントを何円と見るか)

特典を入れる

各項目の説明
ポイントアップ対象店・対象店での還元率
年間の利用額のうち毎月いくらを、三井住友の「対象のコンビニ・飲食店」のような一つの率で言い切れる制度の対象店で使うか(上乗せを受けないなら 0)。率は公式サイトと同じ書き方で、既定は Olive の 8%。カードごとに公式の率を下回らず、上限で頭打ちになります。
海外(外貨建て)
年間の利用額のうちいくらを外貨で使うか。海外事務手数料を引き、海外でポイントが増えるカードはその分を足します。手数料がブランドで違うカードは収支も幅で出ます。手数料を公表していない42枚は0円として計算し、収支順のときは最下位にまとめます。
ガソリン代
年間の利用額のうち毎月いくらを給油に使うか。ENEOS・出光のカードは、そのスタンドでの円/L引きと給油のポイントで数え直します(ガソリンの全国平均(2026-09-28の調査で170.2円/L)でL数に直し、月の値引き上限も効かせます)。利用額で値引きが上がるカードは年間の利用額 ÷ 12 を月の利用額とみなします。
利用の内訳と年間の利用額
ガソリン代・対象店・海外などの合計が年間の利用額を超えると、年間の利用額も合わせて上がります(年間の利用額がその合計ちょうどのときは、下げたときも一緒に下がります)。
家族カード・ETCカード
枚数ぶんの年会費、ETCカードの年会費を引きます。先着無料や発行上限もそのとおりに計算します。公式で確認できていないカードは0円のままで、ETCの発行手数料(初回だけ)は入れていません。
ポイントアップの追加料金
JALカードのショッピングマイル・プレミアム、ANAカードのマイル移行の有料コース、一般のダイナースクラブカードのダイナースグローバルマイレージ(年6,600円でANAマイルに1:1で移せる)のような有料オプションに入る前提で計算し、その料金も引きます。
ポイントの価値
マイルとホテルのポイントを1ポイント何円と見るか。当サイトの控えめな見積もりです。特典航空券に充てるなら上げてください。
エアラインの上級資格
SFC / JGC を持っている価値(ラウンジ・優先搭乗・アライアンスの上級資格など)を、年いくらと見なすかを自分で決めて足します。実際に出入りする額ではありません。
値段の分かる特典
OMAKASEプレミアムプログラム(年額49,980円)が無料、のように提供元が定価を公表していて、本来払う料金が丸ごと要らなくなる特典だけを合計します。「優待価格」「最大◯%OFF」、クーポン・トラベルクレジットは入れていません。
値段の分からない特典(見積もり)
毎年もらえるのに額面が公表されていない特典を、当サイトの見積もりで足します。宿泊は定価(1泊5〜7万円)ではなく、特典が無くても払ったはずの額として控えめに置いています。利用額の条件は年間の利用額で判定し、マリオットの無料宿泊は上限ポイントにMarriottの円換算を掛けます。
年に1回は飛ぶ
JALカードの毎年初回搭乗ボーナス(JGCは3,000マイル、CLUB-Aゴールドは2,000マイル)を入れます。搭乗ごとの加算率は飛ぶ量で変わるので入れていません。

計算のしかた全体は年間の収支の計算方法。

前提は一覧と共通です。計算方法

💴 年会費

  • 1,925円(税込) 出典確認 2026-10-04
  • 無料条件: 学生(満18歳以上の大学生・短大生・専門学校生)は在学中無料 出典確認 2026-10-04
  • 家族カード: 1枚715円(税込) 出典確認 2026-10-04

🪙 ポイント還元

  • 基本: ショッピング1,000円につきUCポイント1ポイント。1ポイントは5円相当のアイテムと交換した場合で0.5%相当(0.5%) 出典確認 2026-10-04
  • 税金・公共料金: 公式に還元率の記載が見つかっていない(税金で下がるとも下がらないとも確かめられていない)
  • ふるさと納税: 公式に還元率の記載が見つかっていない(税金とは扱いが別なので、上の欄からは決められない)
  • 継続特典: にこにこプレゼントのボーナスとして、ポイントが付く月が年10回以上で100ポイント、さらに通常ポイントの年間累計が1,000ポイント以上(年100万円の利用)で100ポイント。合計200ポイント=1,000円相当。年100万円の利用なら継続特典込みで実質0.6% 出典確認 2026-10-04

還元率が上がる条件

  • 200ポイントからUCギフトカード1,000円分などに交換できる(1ポイント5円相当) 出典確認 2026-10-04
  • UCポイントをdポイント・Pontaポイント・マイルへ移行できる 出典確認 2026-10-04

注意事項

  • UCポイントに有効期限がある。獲得した年度の次年度9月末まで(永久不滅ポイントとは別物) 出典確認 2026-10-04
  • カード年会費・キャッシング返済金・一部保険料はポイントの対象外 出典確認 2026-10-04
  • 分割払い・リボ払いの月々の支払い金額はポイントの対象外 出典確認 2026-10-04
  • ポイント充当(UCポイント de お買物サービス)は200ポイントで900円分と、1ポイント4.5円相当に下がる 出典確認 2026-10-04

🛡️ 付帯保険

  • 海外旅行自動付帯: 最高2,000万円(自動付帯)。傷害・疾病治療各150万円、携行品20万円/1旅行(年間100万円限度)、賠償責任2,000万円、救援者100万円。お子様も最高1,000万円 出典確認 2026-10-04
  • 国内旅行利用付帯: 最高1,000万円(カード利用条件付き)。公共交通乗用具搭乗中・宿泊施設の火災や爆発・募集型企画旅行参加中の傷害事故 出典確認 2026-10-04
  • ショッピング: 年間100万円まで 出典確認 2026-10-04
  • 家族カード会員にも付帯。国内保険サービスはお子様が対象外 出典確認 2026-10-04
  • カードのページは「ツアー代金や航空機チケット代金等、事前のカード決済等の利用条件」があると書くが、海外保険は被保険者証と保険の案内ページで自動付帯 出典確認 2026-10-04

🌏 海外での利用

  • 海外事務手数料 3.85%。Visa・Mastercardが適用した交換レートに3.85%(税込)を上乗せして円換算(2024年12月5日改定) 出典確認 2026-10-04

📱 スマホタッチ決済

  • Apple Pay: QUICPay。店頭では支払方法を指定できず、QUICPay加盟店での利用になる 出典確認 2026-10-04
  • Google Pay: QUICPay。公式は「国内のQUICPay加盟店でのみご利用できます」。海外では使えない 出典確認 2026-10-04
  • 公式は iD・QUICPay での支払いだけを案内していて、国際ブランドのタッチ決済が使えるかは書いていない。タッチ決済が条件の還元を使うときは確かめてから

🎁 その他の特典

  • カード利用通知: UC Portalのプッシュ通知でリアルタイムに通知。要アプリ登録。QUICPay・ETC・継続決済などは届かない場合あり 出典確認 2026-10-04
  • オンライン・プロテクション(ネット上の不正使用による損害を補償) 出典確認 2026-10-04
  • 会員限定で国内・海外のパッケージツアーが最大8%OFF、海外レンタカーの割引 出典確認 2026-10-04
  • オンラインで申し込むと明細はアットユーネットのWEB明細になり、紙の明細書は有料 出典確認 2026-10-04

📝 入会条件

  • 満18歳以上(高校生を除く)。専業主婦・学生も申し込める 出典確認 2026-10-04

このカードが入っているテーマ: 海外旅行保険が自動付帯のクレジットカード(テーマ別の一覧)

この情報は 2026-10-04 に UCカードの公式サイトで確認したものです。申し込み前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。